乳製品の怖い話し

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help RSS カルシウムと牛乳を摂る国・骨密度の高い国に骨粗しょう症が多い

<<   作成日時 : 2005/06/12 17:28   >>

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■カルシウムと牛乳を摂る国・骨密度の高い国に骨粗しょう症が多い(2005/6/12)

みなさんは「カルシウムを摂ることがよいことだ」と思っている人が多いと思いますが,世界ではカルシウムをほとんど摂らない国で,骨粗しょう症や骨折が少ないのです.図2
 WHOもカルシウムを摂る国で骨折が多い「カルシウムパラドックス(カルシウムの逆説)」を指摘しています.
 ハーバード大学が,12年間追跡した研究結果では,乳製品を摂るほうが骨折が多く,乳製品で1日450mg以上のカルシウムを摂る人は,骨折率が2倍になりました.
 英国マンチェスター大学のシーリ博士は,「カルシウムを摂らない国に,高血圧症や動脈硬化症がない.20世紀になって乳製品の商業的な生産が起こり,各家庭に乳製品が行き渡るようになって,カルシウムの摂取量が増え,ヨーロッパにも爆発的に動脈硬化や高血圧が見られるようになった」と言っています.
 またハーバード大学の栄養学の教授であったヘッグステッド博士は,「乳製品や動物食を取る国(西欧食の国)に,骨粗しょう症と心筋梗塞がある」と言っています.香港では乳製品使用量が2倍になると,骨粗しょう症の骨折が2倍になりました.
 国民の骨密度が高い国は,必ずと言ってよいほど,骨粗しょう症の骨折率の高い国です.
 今日の日本人はすぐ疲労骨折をする人が多くなりました.

→(乳製品の怖い話し・目次)

    詳しくは以下のURLに示しています
   http://www7a.biglobe.ne.jp/~u171nt

■少年凶悪犯罪者の食事は牛乳が多い(2005/05/14)

 シアトル市立大学生物社会研究所所長,アレキサンダー・シャウス博士は,若年凶悪犯罪者と対照群(行動障害者)で,食習慣の違いを調べましたが,犯罪者は牛乳を対照群の2倍も摂取しており,これは統計学的に高度に有意な差がありました.また博士は,ミシガン州の救護院に服役中の犯罪少年に牛乳摂取を控えさせたところ,反社会行動が有意に減少したというのです.
 日本はかつて犯罪の少ない世界一安全な国と言われていました.最近ではどうでしょう.日本中毎日のように,理由もわからないような凶悪事件が起こるようになりました.ひょっとしたら,乳製品も原因のひとつかも知れません.

■子どもの背筋力が低下し続けている(2005/04/21)

★背筋力の低下は脳の機能の低下
 1960年頃から子どもの背筋力が低下し続けており,低下に歯止めがかからないのです.図1
 日体大の正木教授は,背筋力の弱い者では,大脳前頭葉の活動水準が低いと指摘しています.
 つまり,脳の機能が低下し続けているのです.
★脳の機能の低下は乳製品からできる麻薬のせいかも知れない
 前回,乳製品の蛋白のカゼインからできた麻薬様物質が,脳の発達を妨害すると書きましたが,これが子どもの脳に影響を与えているかもしれないのです.
 マンチェスター大学のシーリ博士によれば,食餌の変化と疾病の出現までの時間は,通常おそくとも9年以内,あるいは4〜8年と言っています.1960年は脱脂粉乳の給食が全国で実施されて8年後にあたるのです.
★背筋力低下は生きるちからの低下
 東洋医学では,脳とせすじ(背筋)は腎臓の経絡が支配しており,腎臓は元気(生きるちから)のあるところです.背筋力低下は,年々子どもたちの元気がなくなっていることを示し,不登校やNEETが増えているのはこのためかも知れません.
  また睡眠リズムなどの体内リズム・体温調節は中国医学の『腎』が支配する『衛気』という気が関係するので,1960年以後子どもたちに見られるようになった,朝食を食べない・体温の異常・昼夜逆転などの症状も,『腎』という臓の弱りのためだと思われます.



■給食で牛乳を強制するのをやめよう ( 2005/04/16 22:14)

★乳製品からできる麻薬は脳の発達を妨害する
 乳製品に大量に含まれるカゼインという蛋白からは,カゾモルフィンという麻薬様物質ができ,幼児期と思春期の脳の発達を妨害するのです.
 自閉症(広汎性発達障害)患者の尿中で90%近くに検出され,注意欠陥障害・統合失調症などの患者にも見られます.乳製品をやめて2年経ってもまだ尿中にみられます.つまり普通の脳内麻薬とちがって,分解できず蓄積して脳を障害するのです.
詳しくは以下のURLで示しています.
★乳製品のアレルギーで,疲労・学習障害・多動症などが起こる
 米国の小児科医の外来で,8ヵ月の間に45例の多動症・学習障害患者が受診し,このうち41例が食物アレルギーで,このうち28例が乳製品のアレルギーで起こったものでした.このアレルギーは検査に出ない隠れたアレルギーでした.

麻薬やアレルギーで脳の発達が妨害される可能性があるのです.

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